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〝癸巳の玩具〟大絵馬を奉納~隅田八幡へ山内さん

和歌山県橋本市下兵庫の日本画家・山内清治さん(70)は、来年の干支(えと)の「癸・巳(みずのと・み)」の大絵馬を製作し、同市隅田町垂井の隅田八幡神社(寺本嘉幸宮司)に奉納。氏子総代青年部により同神社拝殿わきに立てられた。
この大絵馬は、縦横約2メートルのベニヤ板製。朱色で「開運」、緑文字で「癸巳」と記し、初々しい竹細工の〝巳の玩具〟が、鉢巻のように〝しめ縄〟をした姿を、日本画で描いている。
山内さんは、美人画の巨匠で日本美術院理事・中村貞以画伯(1900~1982)の愛弟子で、橋本市文化協会長、橋本絵画同好会長など歴任。同神社には、2006年元旦から毎年、干支の大絵馬を奉納している。
今回の作品は、ヘビとは言え、ヘビの竹細工の絵なので、いかにも可愛く、子供たちにも愛され、親しまれそう。同神社禰宜(ねぎ)の寺本佳文さんは「今年も、家族連れや若いカップルは、この見事な大絵馬をバックに、記念撮影されることでしょう」と感謝している。
写真(上)は山内さんの大絵馬に描かれた竹細工の〝巳の玩具〟。写真(中)は正月準備を完了した隅田八幡神社。写真(下)は同神社拝殿わきに立てられた山内さん奉納の大絵馬。

更新日:2012年12月27日 木曜日 20:25

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