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隅田八幡神社に〝辰の大絵馬〟~山内さん奉納

    隅田八幡神社拝殿に新しく立てかけられた「辰の大絵馬」
    隅田八幡神社拝殿に新しく立てかけられた「辰の大絵馬」
    隅田八幡神社拝殿に新しく立てかけられた「辰の大絵馬」
    あと10日余で新春を迎える橋本市の隅田八幡神社
    今年1年間、隅田八幡神社・拝殿に立てかけられてきた「卯の大絵馬」
    今年1年間、隅田八幡神社・拝殿に立てかけられてきた「卯の大絵馬」

和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社氏子青年会(中山英明会長)は、12月18日、同市隅田町下兵庫の日本画家・山内清治さん(69)が奉納した来年の干支(えと)「辰(たつ)の大絵馬」と、今年の干支の「卯(う)の大絵馬」を立て替えた。
大絵馬はいずれも縦横約2メートルのベニヤ板製で、「辰」の方は、上部に朱色の巴紋と黒字で「開運」と大書し、中央に目玉がかわいい龍の親子を、赤と黄色で軽妙に表わし、「清」と名を記し、「卯」の方は、5匹のウサギの親子が仲良く群れている姿を描いている。
山内さんは、美人画の巨匠で日本美術院理事・中村貞以画伯(1900~1982)の愛弟子。若い頃から郷土文化に貢献、同市文化協会長、橋本絵画同好会長を務めるなど活躍。同神社には、2006年の「戌(いぬ)年」元旦から、「亥年」「子年」「丑年」「寅年」「卯年」と毎年、干支の大絵馬を奉納、今回で7枚目になる。
同神社の禰宜・寺本佳文さんは「山内さんが奉納してくれた大絵馬には、いつも親子の絆をほのぼのと描いてくれていています。参拝者は毎年、大絵馬を背景に記念撮影しているので、神社としても有り難いです」と喜んでいる。


更新日:2011年12月18日 日曜日 21:09

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