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乗馬やミニSL楽し~小雨の「まっせ・はしもと」

和歌山県橋本市の商工・農林業の素晴らしさをアピールする秋の祭典「まっせ・はしもと」が11月11日、和歌山県橋本市向副の紀の川グラウンドで開かれた。この日は雨模様の悪天候だったが、テント張りの各ブースには商工・農林関係の品々や郷土の特産品が並べられ、地元や近府県から訪れた入場客で、まずまずの賑わいとなった。
橋本市商工会議所、高野口商工会、JA紀北かわかみ、紀州製竿組合などの団体でつくる同実行委員会の主催。
和太鼓集団「ムラスペ」の見事なバチさばきが披露された後、畑野富雄・実行委員長(橋本商工会議所会頭)が開会を宣言。続いて木下善之・大会長(橋本市長)が「本日は沢山の特産物が出展されています。皆さんの意見をいただき、さらに研鑽(けんさん)を積みましょう」と挨拶。井上勝彦・市議会議長も「橋本の特産品の良さを国内外に発信していただければ…」と述べて開幕した。
時折、小雨が降る中、訪れた家族連れや職場のグループなどは、居並ぶ案山子(かかし)コンクールを「かわいい」と言って眺めたり、テント張りの各ブースを巡りながら買い物や食べ歩きをしたり。
「ホースセラピー」(橋本市障害児者父母の会主催、橋本市社会福祉協議会、和歌山県馬術連盟協賛)のコーナーでは、3頭の馬が登場。子どもらが一人ひとり乗馬して、右回り約60メートルのコースを進み、隣りの「ミニSL」(高野口商工同友会主催)でも、傘や雨合羽姿の親子ら10人前後が、ガソリンで走るミニSLにまたがって、左回り約60メートルのコースを快走、いずれも明るい笑顔でいっぱい。
大阪府河内長野市から来たという家族連れは「こんな日の雨はいやですが、お陰で会場がさほど混雑せず、イベントも展示品の見物も、余裕をもって楽しめました」と、にこにこと話していた。
写真(上)はテント張りの会場の人たちに向って開会の挨拶をする木下・橋本市長や関係者たち。写真(中)は楽しい「ホースセラピー」の風景。写真(下)は雨具姿でミニSL乗車を楽しむ家族連れら。

更新日:2012年11月11日 日曜日 15:01

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