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爆破予告メール!無事終息♡橋本市役所・臨時閉庁

「市役所を爆破して、銃を乱射する」という脅迫メールを受けた和歌山県橋本市は、爆破予告日の9月24日、万が一の惨事を考え、午後の1時間に限り、市役所本庁舎など関係5施設を臨時閉庁し、各駐車場を閉鎖した。担当職員が警戒に当たり、何事も起きなかったが、市民は「人々に迷惑かけて喜ぶとは。何とかしてほしい」と訴えている。
同市によると、「9月24日(木曜日)午後3時、市役所2階の物置に仕掛けた時限爆弾を作動させる。その後、ライフルを持って庁舎に入り乱射する」という脅迫メールが届いた。
そこで同市は警察へ通報するとともに、庁舎内に不審物がないことを確認したうえ、この日午後2時30分から1時間、市役所本庁舎や教育文化会館、市民会館、保健福祉センター、上下水道庁舎の各施設を臨時閉庁して、駐車場も閉鎖した。
担当職員は、来庁者の避難誘導と、警戒巡視にあたり、やがて全職員は近くの旧橋本小学校の体育館・運動場へ一時退去。庁舎内も駐車場も休日のような静けさで結局、予想通り、何事も起きなかった。
同市危機管理室の中山康夫(なかやま・やすお)室長は「誰もが〝ゆかい犯〟のしわざと認識していましたが、やはり行政として万全を期し、安全措置をとりました。市民や職員に迷惑をかける脅迫行為、絶対に許されません」と話した。
写真(上)は駐車場の閉鎖措置をとる橋本市役所玄関前。写真(中)は来庁者と職員全員が表へ避難して人影が消えた同市役所1階(市民課など)通路。写真(下)は全職員が一時退去した旧橋本小学校の体育館・運動場。

更新日:2020年9月25日 金曜日 00:00

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