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名勝・玉川に怪獣巨石!人気の的~スマホ撮影に抜群

和歌山県橋本市川口の丹生の滝(にうのたき)近くの玉川(紀伊丹生川)で、天を仰ぐ怪獣のような姿の巨石があり、観光客から「すごい迫力!」と注目されている。
県の名勝・玉川峡は、大阪に近い秘境。とくにアユ・アマゴの泳ぐ清流とともに、嘉吉元年(1441)の玉川由来記にある「玉川四十八石」で名高い。
注目の巨石は、そのうちの一つ「括石(かついし)」と呼ばれていて、高さ約6メートル、長さ約10メートル、幅約4メートルの大きさ。舞台は丹生の滝の上流約200メートルで、どっかり居座っている。
やや下流から眺めると、この巨石の左側は貌(かお)、右側が胴体で、眼はらんらんと天を仰ぎ、体を硬直させている。人によっては怪獣、虎、類人猿など、さまざまな風貌に見え、天を睨んでいるとも、天に祈願しているとも見える。
玉川峡は今、卯の花盛り。6月2日はアユ解禁。多くの太公望が訪れ、観光客らが往来する。
地元ボランティア「玉川愛好会」の上西進(うえにし・すすむ)会長は、「あの巨石は、見ていて楽しくなります。写生するか、スマホ撮影して、皆様に紹介すれば、きっと喜ばれます」と話していた。
写真は、怪獣の貌にも見える名勝・玉川の括石。

更新日:2019年6月1日 土曜日 00:00

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