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藤むすめ2人決定♪子安地蔵寺~藤の見頃4月末~?

藤の寺として名高い和歌山県橋本市菖蒲谷94の高野山真言宗・子安地蔵寺=島田弘恭(しまだ・こうきょう)住職=の今年の「藤むすめ」に、和歌山県紀の川市在住の会社員・木村凪沙(きむら・なぎさ)さん(21)と、橋本市在住の帝塚山学院大学2年生・下名迫愛美(しもなさこ・まなみ)さん(19)の2人が決まり、4月14日、可愛い小振袖(こふりそで)・袴(はかま)姿で、報道陣にお披露目された。
同寺は「関西花の寺25か所」の1つで、元・紀州徳川家・安産祈願所。境内には花房が長く垂れる樹齢120年以上の「九尺藤(くしゃしくふじ)」や、色鮮やかな赤長藤(あかながふじ)、口紅藤(くちべにふじ)など、8種類約25本の藤が咲く。
この日、木村さんと下名迫さんの2人は、昨年の「藤むすめ」の1人である和歌山大学2年生・梶田太陽(かじた・たいよう)さん(19)から「藤むすめ」と染め抜いたタスキを掛けてもらい、藤の花の彩色彫刻が綺麗な「子安地蔵寺」の看板を掲げた山門や、本堂わきの満開の桜、まだ蕾(つぼみ)の藤棚の下などで、報道陣のカメラに向かって、笑顔を輝かせていた。
2人は藤の花のシーズン中、主に境内で参拝・観光客の案内役を務め、藤の花の見頃と見込まれる4月25日(火)と、連休初日の5月3日(祝)の2日間、午前10時からと午後3時からの2回、同寺で開かれる「藤むすめ・撮影会」に出演。雨天の場合は中止となる。
木村さんも下名迫さんも、生まれる時には、お母さんが同寺へ安産祈願に訪れていて、その恩返しの心も深く、2人は「花の魅力や自然豊かな橋本の良さを説明したい。外国の人たちにも、英語で丁寧に対応したい」と張り切っている。
5月1日(日)午後1時からは、同寺本堂の縁側で「華音の宴(かおんのえん)」演奏会があり、橋本市在住のソプラノ歌手・尾上利香(おのうえ・りか)さんと、グランドハープ&アイリッシュハープ奏者・川口麻紀(かわぐち・まき)さんが出演する。
同寺によると、藤の花の見頃は天候次第だが、4月下旬~5月初旬と予想。島田住職は「当寺の庭園では、藤はもちろん、山野草も栽培。綺麗な花でいっぱいです。ぜひ、季節の花々をご観覧ください」と話していた。
「藤の花の開花情報」(電話0736・34・2487)は、4月15日から5月5日まで連日流す。駐車場は約100台の収容スペースがあり、料金は300円。子安地蔵寺への入山料は300円(中学生以上)。
交通の便は、電車の場合=南海高野線・御幸辻駅で下車し、徒歩約30分。同・林間田園都市駅か橋本駅、JR和歌山線・橋本駅で下車、タクシーで約15分。
写真(上)は子安地蔵寺の山門、写真(中)は山野草の綺麗な同寺の藤棚のそば、写真(下)は同本堂わきの満開の桜をバックに立つ左から木村さん、下名迫さん。


更新日:2017年4月15日 土曜日 00:00

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