両腕を失い、口筆で書画を描いて「障がい者の心の母」と慕われた、大石順教尼(おおいし・じゅんきょうに=1888~1968年)ゆかりの和歌山県九度山町の「大石順教尼の記念館(旧・萱野家)」で、秋季特別企画「県立きのかわ支援学 … 続きを読む →
両腕を失ったハンディを克服、口に筆をくわえて書画を表し、「障がい者の心の母」と慕われた「大石順教尼(じゅんきょうに)生誕130年記念遺墨展」が、10月12日、和歌山県九度山町慈尊院749の6の紀州高野紙伝承体験資料館「紙 … 続きを読む →