鎌倉時代の「怪魚退治伝説」のある、和歌山県橋本市隅田町中下の知縄地蔵堂(ちなわじぞうどう)の桜の巨木で、3月26日、沢山の蕾がふくらみ、一部で開花もはじまった。 中下(ちゅうげ)老人会では、雑木林を伐採してベンチも設置し … 続きを読む →
鎌倉時代の「怪魚退治伝説」のある、和歌山県橋本市隅田町中下の知縄地蔵堂(ちなわじぞうどう)周辺は、木々に覆われていたが、このほど地元老人会の会員らが綺麗に伐採し、紀の川や対岸の山々が、心地よく展望できるようになった。この … 続きを読む →