旧・初午(はつうま)の3月31日、和歌山県橋本市賢堂1114の1、奈和建設の乾芳之(いぬい・よしゆき)社長(54)は、全国でも珍しく、鯖(さば)や秋刀魚(さんま)などを大量にまいて、参加した大勢の市民を喜ばせた。 用意し … 続きを読む →