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「雀追い凧(だこ)」大らかに宙返り♡黄金色にかがやく高野山麓の稲田~豊かな令和の日本風景♪
高野山麓・橋本地方の田園は10月上旬、豊かな稲穂が黄金色(こがねいろ)にかがやき眩さいっぱい。平成時代はこのシーズン、雀追いの案山子(かかし)が立ち並んでいたが、今は鷲(わし)鷹(たか)姿の「雀追い凧(だこ)」が大らかに宙返り、令和の日本風景を繰りひろげている。
ここはJR・和歌山線・高野口駅北側の庚申山(こうしんさん)の高台。そこから北側を見晴らすと、紀の川両岸の橋本・九度山の両市町の彼方に高野山(標高約850㍍)がくっきり。さらに南の高台に行くと、美しい田園地帯が広がり、稲穂がたわわに実っている。
涼風がやや強く吹くと、鮮やかな「雀追い凧(たこ)」が急上昇、ときおり2・3回転して休息する。通りがかりの若者も高齢者も時折、マイカーを止めてカメラ&スマホ撮影。「これが近年の日本風景ですね」と白い歯を見せていた。
写真(上・中)は黄金色の稲田の空を舞う「雀追い凧(たこ)」。写真(下)は庚申山から眺めた高野山。
更新日:2026年10月5日 月曜日 15:31













