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紀州・九度山の子守神社で上遷宮(じょうせんぐう)奉祝祭♡桜満開の境内で岡本町長や地元代表ら「餅まき」あざやか~大勢の家族連れら紅白の餅や袋入りお菓子に大喜び♪

日本神話で名高い花咲耶姫命木(このはなさくやひめのみこと)を祀る、和歌山県九度山町西島の子守神社(こうもりさん)で4月3日、上遷宮(じょうせんぐう)奉祝祭・餅まきが営まれ、大勢の家族連れや友人グループらが「家族安泰・世界平和」を祈り、紅白餅や袋入りお菓子拾いを楽しんだ。

九度山町史によると、同神社は明治44年、丹生官省符神社に合祀(ごうし)される前に「木花咲耶姫命を祀っていた」とあり、高野山真言宗・慈尊院のしおりによると、境内に茂っていた楓(かえで)の大樹は合祀後、伐採されたらしい。

同神社は昭和10年に再建、同40年に大修復、お祀りを続けており、今年春には20年ぶりに鳥居を新築、お社の一部や玉垣(たまがき)などを修復。晴天に恵まれたこの日「上遷宮」奉祝祭が営まれ、地元の約20世帯・50人が参集、岡本章(おかもと・あきら)町長と共に豊作・火難除け・安産などを祈願。

この後、桜満開の同境内で岡本町長や地元代表・丹下明広(たんげ・あきひろ)さんらが美味しそうな紅白の餅や、袋入りお菓子などを撒くと、家族連れら必死でキャッチ、満面笑みがこぼれる。

近くの段々畑では菜の花が瑞々しく咲きほこり、眼下の紀の川や彼方の葛城・金剛連峰も眩いばかり。家族連れらは餅拾いとともに美しい春景色に心癒されていた。

丹下さんらは「20年前にも修復、今回とても綺麗になったのでうれしい。次の20年間も美しく保たれますように」と祈っていた。

写真(上)は岡本町長らの撒く紅白の餅や袋入り菓子に挑む家族連れら。写真(中)は満開の桜神々しい子守神社で幸せを祈る人々。写真(下)は菜の花や山河の景色を楽しむ親子連れ。


更新日:2026年4月3日 金曜日 23:34

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