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第8回「翠の会展」日本画家・南口みどりさん、小学生が描いてくれた私の顔「生涯の宝物です♪」
第8回「日本画 翠の会展」がこのほど橋本市教育文化会館で開かれ、小学生の描いた日本画家・南口みどりさんの笑顔の絵と、それに胸を温められた南口さんの感激文が展示され、大勢の鑑賞者の心を和ませた。
同展では「日本画 翠の会」代表の南口さん自筆の富貴花(ふうきか)や柿の実色づく「里の秋」など、小学生を含む約40人が各自数点ずつ出展。その中には、橋本市立高野口小学校6年生・飛島悠人(とびしま・ゆうと)くんが描いた「南口みどり先生の笑顔」の絵とともに南口先生の感想文も紹介された。
南口先生の話によると、この笑顔の絵は、高野口地区公民館の「絵画教室」で指導後、飛島くんが帰り際にそっと手渡してくれた1枚で、南口さんは「飛島悠人くんは絵画教室に参加、自分の課題をやり遂げたあと、講師である私の顔を描き、帰り際にさりげなく 優しくしてくれました。なんとまあそっくり! この絵は私の宝物になりました」と紹介した。
これを知った大勢の家族連れらは、絵心のやさしさ、絵画の素晴らしさをかみしめながら、すべての作品を静かに鑑賞していた。
写真(上)は飛島悠人くんが描いた南口みどりさんの顔の絵を紹介する南口さん。写真(中、下)は展示された南口さんの顔の絵と感想文。
更新日:2025年12月23日 火曜日 23:00













