ニュース & 話題
戦後初の競泳金メダリスト・古川勝の生誕90周年記念展♡1月6日(火)~20日(火)橋本市郷土資料館特別展示室、同15日(木)は顕彰活動委・池西委員長の「古川勝 物語」講演会も♪
潜水泳法で名高いオリンピック水泳金メダリスト・古川勝(ふるかわ・まさる)さん(1936~93)の「生誕90周年記念展」が令和8年1月6(火)~20(火)日=午前9時~午後5時、和歌山県橋本市橋谷の同市郷土資料館・特別展示室で開催、同15日(木)には紀見地区公民館・大研修室で「古川勝 物語」テーマの講演会が開かれる。
前畑秀子・古川勝顕彰活動委員会主催・同市郷土資料館共催で、池西孝仁(いけにし・たかひと)委員長は「古川さんは戦後復興の最中にあった日本を明るく照らしてくれました。古川さんの写真や物語をお楽しみください」と話している。
古川さんは同市古佐田の日本女性初のオリンピック水泳金メダリスト・前畑秀子(まえはた・ひでこ)さん(1914~95)の近所、紀の川右岸の出身で前畑さんや古川さん、同窓生も紀の川でたくましく泳ぎ育った。
古川さんは橋本中学校、橋本高校、日本大学へと進み、昭和31年(1956)には第16回メルボルン・オリンピック男子200メートル平泳ぎで、自ら編み出した「潜水泳法」により2分34秒7の世界新記録で優勝。
前畑さんは、昭和7年(1932)のロサンゼルス五輪・女子200メートル平泳ぎで銀メダル、次のベルリン五輪で金メダルを獲得。古川さんも前畑さん同様、紀の川で泳ぎの源を身に着けて見事、栄冠を飾っている。
記念展では古川さんの平泳ぎや、古川さん金メダル獲得で歓喜にわく橋本駅前(1956年12月6日夜)など写真6枚とキャプションなどを展示。1月15日(木)の講演会(午後1時30分~同3時)では、池西委員長が古川さんの生涯を物語ることになっている。
紀見地区公民館・郷土資料館は南海高野線・御幸辻駅から徒歩約10分。無料駐車場(台数限定)もある。
写真(上)は古川さんのクリアファイル&小冊子。写真(中)は古川さんや前畑さんらが子ども時代から泳法を磨いた橋本駅近くの紀の川。写真(下)は古川さんの母校・橋本中央中学校での講演で「郷土の偉人・古川さん」を語った池西さん。













