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もう初夏♪ツツジ&錦鯉鮮やか~中将姫の里・浮御堂

奈良時代のヒロイン・中将姫ゆかりの和歌山県橋本市恋野の浮御堂周辺で、色とりどりのツツジが満開になり、池では錦鯉(にしきごい)が泳いでいて、晩春から初夏にかけての華麗な趣(おもむき)を呈している。
恋野は中将姫が隠れ住んだという伝説の舞台。中将姫旧跡保存委員会の故・田中治(たなか・おさむ)会長が10数年前、池に錦鯉や子亀を放ち、水面上にロープを張るなどして、アオサギなどから水生生物を守ってきた。
今では錦鯉や真鯉などが沢山育ち、あちこちで口をぱくぱくさせて回遊、時には垂直に宙に跳ね上がる。強い日差しの中、甲羅干しの亀は、人々の足音が近づくたびに、水中にもぐり、あたりの様子をうかがう。池畔の休憩所付近では、白や赤、ピンクのツツジが満開状態で、眩しい陽光を浴びている。
ここは橋本コミュニティーバス「浮御堂前」停留所の南側で、豆腐・湯葉料理で名高い古民家レストラン&カフェ「恋野 鶴家」(電話・FAX=0736・32・0222)の近く。
大阪方面から訪れる人たちは、時々車を止めて、あたりを散策するなど、癒しの時間を過ごしている。
写真(上、中)は泳ぐ浮御堂の池を回遊する色鮮やかな錦鯉。写真(下)はツツジ満開の浮御堂周辺。

更新日:2018年4月28日 土曜日 00:00

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