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「竹杖どうぞ」黒河道入口♪山本さん手作り提供

和歌山県橋本市賢堂の「ふる里の山に花を会」事務局担当・山本洋久(やまもと・ひろひさ)さんは、近くの世界遺産・黒河道入口の御堂わきに、手作りオリジナル竹杖(たけづえ)約30本を置き、「どうぞ自由にお使いください」と呼びかけている。
竹杖は長さ約1・3メートル、直径約1・5~20センチ程度で、「祝 世界遺産」と印字したテープを貼付。その竹杖を「高野玉川新四国霊場 第二番護摩壇 本尊 阿弥陀如来」と書いた御堂わきに立てた。
「御入り用の方はお使いください」「途中で捨てないようにお願いします」と記し、できれば「ふる里の山に花を会」への支援に「1本100円ご協力いただければ幸いです」と書いて、竹製の賽銭筒(さいせんづつ)を置いた。自宅には予備も用意している。
山本さんは「足腰の弱い方には、竹杖が大変喜ばれます。協力金などは、皆さんの自由。気にしないでくださいね」と笑顔で話していた。
また、橋本市は9月30日(土)午前9時30分から「はしもと歴史いきいきウオーク~世界遺産 高野参詣道 黒河道を歩こう~」(ファミリーコース&スペシャルコース)を開催する。雨天決行。
例えば、スペシャルコースは橋本市民会館前をスタート、応其寺~三軒茶屋常夜灯籠~黒河道入口・定福寺~宝蔵寺~くにぎふれあいの里~学文路天満宮~成就寺~高野街道~橋本市民会館前(ゴール)の計15キロを歩く。
ゲストには箕島高校時代、甲子園で春夏連覇を成し遂げた、元西武ライオンズ投手の木村竹志(旧名・石井毅=いしい・つよし)さんらが予定されている。参加費は事前申込500円(先着300人)、当日700円。
問い合わせは橋本市シティーセールス推進課(電話=0736・33・6106)へ。
写真(上、下)は黒河道入口の御堂わきに置かれた竹杖。写真(中)は高野参詣・黒河道=今年7月に歩行体験した大阪市立デザイン教育研究所の学生たち。

更新日:2017年9月26日 火曜日 00:00

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