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EM菌活用・枝豆「湯上り娘」人気♪梶谷さんが栽培

和歌山県かつらぎ町寺尾の農業梶谷豊征(かじたに・とよゆき)さん(76)は、EM菌(有用微生物群)と有機肥料で栽培した枝豆「湯上り娘」を販売し、食の安全安心を求める大勢の消費者から、「とてもおいしい」と喜ばれている。
梶谷さんは「和歌山EM活用研究会」「紀州大地の会」=園井信夫会長=の会員。EM菌は乳酸菌や酵母菌、光合成菌などでつくる。これを米ぬかや魚粉などでつくった堆肥「ボカシ」と混ぜて農業に使うと、米微生物の自然バランスにより、米・野菜が本来の姿で育つ。
梶谷さんは58歳で会社退職後、シイタケ栽培を経て、71歳からは「同じやるなら安全安心な農作物を」と発心。自宅近くでEM菌・有機農業を始めた。今では梶谷さんの米も野菜も、「健康的でうまい」と評判を呼んでいる。
とくに今の季節、人気を集めるのは枝豆「湯上り娘」(1袋450グラム=300円)と黒豆「濃姫」(同=350円)で、これが店頭に並ぶと、「あっ」という間に売り切れ。1シーズン中、約10アールの畑で栽培した「湯上り娘」が約1000袋、「濃姫」約800袋がたちまち完売するという。
これら梶谷さんの農作物は、橋本市岸上522の1の産直市場「やっちょん広場」で販売。また、6月下旬~8月上旬の桃狩りシーズン中は、かつらぎ町寺尾54の61の「果夢果夢(かむかむ)バザール」(河南地区農産物加工販売組合)で、観光バスが到着する時間帯に限り出店・販売している。
梶谷さんは「湯上り娘は関東地方、濃姫は兵庫県が本場ですが、私はその逸品をさらにEM菌・有機肥料で栽培、自然食品ファンのために頑張りたい」と張り切っている。
問い合わせは梶谷さん(電話=090・7762・1867)へ。
写真(上)はEM菌・有機肥料栽培の枝豆「湯上り娘」を披露する梶谷さん。写真(中)は人気の枝豆「湯上り娘」。写真(下)は桃狩り観光客が訪れる「果夢果夢バザール」に出店する梶谷さん。

更新日:2017年7月17日 月曜日 00:00

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