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紀伊丹生川「赤瀬橋」3月開通へ♪町道一部通行止め

高野山麓の和歌山県橋本市や九度山町から、高野山・大門にのぼる交通の要衝(ようしょう)である、九度山町の紀伊丹生川「赤瀬橋」周辺で行われている国道370号改良事業は、今年3月開通を目指して工事が急ピッチで進められている。近くこの「赤瀬橋」周辺の盛土(もりど)工事が始まるため、国城山腹の紀の川フルーツラインと繋がる町道181号は、2月1日~3月25日、終日・全面通行止めとなる。伊都振興局では「橋本や九度山から高野山に行く際は、国道370号で仮設「赤瀬橋」を経由してください」と言っている。
この国道370号改良事業は、紀伊丹生川に架かる「赤瀬橋」を嵩(かさ)上げ、ここを渡る国道や県道、町道を拡幅して、高野山方面への交通をスムーズにする。
空から見ると、国道370号は橋本市の紀の川南岸沿いに走って「赤瀬橋」を渡り、高野山方面へ向かうルート。紀の川フルーツラインから分枝(ぶんし)する町道181号は「赤瀬橋」につながる。県道橋本高野線は、紀伊丹生川の上流から川沿いを走り「赤瀬橋」に至る形になっている。
今回、終夜・全面通行止めになるのは、このうち紀の川フルーツラインと分枝する町道181号だけ。紀の川フルーツラインそのものや国道370号、県道橋本高野線は、普段通り通行OK。紀の川フルーツラインから沿道地域へ走るのも、「赤瀬橋」付近から温泉宿泊施設「やどり温泉いやしの湯」方面へ走るのも大丈夫。
国道370号改良工事は、今年3月末に大半が完成し、紀の川フルーツライン側から町道181号経由で「赤瀬橋」を渡れることになる。総事業完成は今夏を目指している。
これまで「赤瀬橋」は、高野参詣の交通の要衝でありながら、再三、その周辺が豪雨被害に遭ってきただけに、多くの関係住民が「早期完成」を待ち望んでいる。
写真(上、中)は国道改良工事が進められている紀伊丹生川「赤瀬橋」周辺。写真(下)は紀の川流域のまちが一望できる紀の川フルーツライン。

更新日:2017年1月25日 水曜日 00:04

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