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「真田丸」ラッピング列車・出迎え式~JR高野口駅②

NHK大河ドラマ「真田丸」・戦国わかやまラッピング列車の出発式・公開セレモニーが3月1日、和歌山県橋本市のJR橋本駅で行われた後、同列車は来賓や報道陣を乗せて発車、間もなく到着した高野口駅で、歓迎式・祝賀モチまきなどが繰り広げられた。
駅では高野口商工会の苅田一郎(かりた・いちろう)会長をはじめ、九度山町の「ゆきむらさま」やJR和歌山線の「わっふる」、和歌山市の「吉宗くん」などの可愛いキャラクターが待機。そこへ同ラッピング列車が滑り込むと、全員手を振って出迎えた。
JR和歌山支社の田中徳和(たなか・のりかず)副支社長は「高野口は九度山の入口、その価値や魅力を発信し、真田丸の成功を祈ります」と主催者挨拶。
岡本町長は来賓挨拶で「JRの岩田・橋本・高野口駅長はすごい。橋本駅で幸村の甲冑(かっちゅう=レプリカ)を飾って喜ばれ、盗まれて有名になり、こどもが寄贈してくれて朗報となり、犯人逮捕で一層名声を高めた」と賛辞。古田局長も「ここから九度山までわずか2キロの距離。県は橋本・伊都地方を広域観光地として考え、まちを盛り上げたい」と力説。同ラッピング列車は、テープカットのあと、威勢のいい岡本町長のゴーサインで発車した。
高野口駅舎は〝六文銭〟や〝赤備え〟の幕で飾られ、表にはレトロな3台の人力車が待機。苅田会長や商工会青年部の人たちが、岡本町長らを乗せて、明治~昭和のまちなかの雰囲気を演出。トラックの荷台からは、「モチ&菓子まき」を行い、大勢の人たちが同ラッピング列車の門出を祝った。
刈田会長は人力車に岡本町長を乗せる演出をし、「九度山町と協力して、多くの観光客を歓迎したい」と、笑顔を見せていた。
ラッピング列車は3月1日~12月まで、和歌山線(橋本~高田~王子)を走るほか、3月15日(火)~12月には、主に大阪環状線(大阪~天王寺~大阪、京橋~西九条~桜島)でも、「201系8両編成」の運行が予定されている。
写真(上)は「真田丸」ラッピング列車・出迎え式で挨拶する岡本町長=高野口駅で。写真(中)は〝真田の赤備え〟に飾られた高野口駅の駅前でモチまきをする岡本町長=左=ら。写真(下)は人力車で演出する岡本町長=右=と刈田会長。

更新日:2016年3月2日 水曜日 00:00

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