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真田ミュージアム♪3月13日・竣工式・オープン

戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町=岡本章(おかもと・あきら)町長=は、完成間近の「九度山・真田ミュージアム」(同町九度山1452の4)について、3月13日(日)に竣工式・オープニングセレモニーを開催すると発表した。これに先立ち、3月10日(木)まで同町入郷の道の駅「柿の里くどやま」体験・研修施設で、九度山・真田ミュージアム開館予告展を開催中だが、オープン後はいよいよ同ミュージアムで〝幸村・戦国ロマン〟を楽しめることになる。
「九度山・真田ミュージアム」は、鉄筋平屋瓦葺きの和風建築(592平方メートル)で、建設・展示などの事業費は約3億8000万円。正門の扉や煙出(けむだ)しの壁には、真田家の「六文銭」家紋、屋根には尾をはねあげる鯱(しゃちほこ)で飾られている。
同日から29年2月28日(火)=には、くどやま「真田丸」大河ドラマ展を開催。館内には大坂冬の陣で幸村が築造した出城「真田丸」の模型や、真田3代(真田幸村、父・昌幸、嫡男・大助)の甲冑姿の武者人形、月山派の刀匠・濵川貞純さん作の日本刀などを展示。
真田昌幸、幸村の生涯を時代順にパネル紹介。NHK大河ドラマの出演者パネルや着用した衣装、小道具などを展示。館内の「真田シアター」(36席)は、屋敷をイメージした170インチの大スクリーンで、14年間を九度山で過ごした幸村の生活ぶりを上映。開館時間は午前9時~午後5時(最終入館は同4時30分)。
竣工式は九度山町主催で、同日午前10時~同45分、同ミュージアムで開催。岡本町長や仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や県議、町議ら約80人が出席。
オープニングセレモニーは九度山町と大河ドラマ「真田丸」くどやま推進協議会主催。同日午前10時50分から同ミュージアム門前で、岡本町長や仁坂知事らがテープカットで開館を祝う。
同ミュージアムの入場料は一般入場券=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円。一般団体割引入場券=大人(同)400円、小人(同)200円=有料入場者15人以上の構成団体に適用。乳幼児は無料。障がい者(障がい者手帳など提示)は無料(介添者1人含む)。
NHK大河ドラマ「真田丸」放映で、九度山町が脚光を浴びる中、岡本町長は各所で「100年に1度のチャンス、多くの皆さまに幸村の里の文化、歴史を知っていただきたい」とアピールしている。
◇入場券の問い合わせ=真田ミュージアム入場券販売管理センター(電話=080・8300・1680=専用ダイヤル)。その他の問い合わせ=大河ドラマ「真田丸」くどやま推進協議会事務局(九度山町真田丸推進室内)(電話=0736・54・2019、FAX=0736・54・2022)。
写真(上、下)は完成間近の九度山・真田ミュージアム。写真(中)は道の駅「柿の郷くどやま」体験・研修施設で開催中の九度山・真田ミュージアム予告展の風景。

更新日:2016年2月28日 日曜日 00:00

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