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大しめ縄や大門松♪隅田八幡神社で迎春準備整う

和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社=寺本嘉幸(てらもと・よしゆき)宮司=の氏子総代ら約30人は、大しめ縄、門松の飾りつけ、どんど焼きの迎春準備を行った。
時々降る時雨(しぐれ)の中、氏子総代らは黙々と作業。完成した大しめ縄は、長さ約4・5メートル、太さ約20センチで、5つの房と4枚の紙垂(しで)が垂れ下がり、神々(こうごう)しい。大門松は高さ約5メートルで、松・竹・梅や葉ボタン、ナンテン、熊笹などで飾られ、めでたさで溢れる。
氏子総代らは、大しめ縄を拝殿と、参道の大鳥居に取り付け、大門松は拝殿の左右に据え付けた。境内には山から切り出した楠(くすのき)や杉などを超2メートルの高さに積み上げた。
これで、大晦日の午後11時すぎから〝どんど焼き〟が始まり、元旦には初詣客らが真新しいしめ縄や、門松に飾られた拝殿で、家族安泰などを祈願、どんど焼きで暖まり、去年今年(こぞことし)を過ごすことになる。
寺本宮司は「きょうも時雨の中、皆さん精魂込めて、正月準備を整えてくれました。どうぞ来年も平和で平和な年でありますように」と話していた。
写真(上)は隅田八幡神社の拝殿に飾られるしめ縄。写真(中)は大門松づくりに丹精込める氏子総代ら。写真(下)は隅田八幡神社境内にうず高く積まれたどんど焼きの木々と大しめ縄を運ぶ氏子総代ら。

更新日:2015年12月26日 土曜日 14:38

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