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温泉窓に白木槿(しろむくげ)♪山峡の紀見峠駅近く

梅雨明け宣言の後も、紀伊半島では大雨続きだったが、和歌山県橋本市矢倉脇の温泉宿泊施設「紀伊見荘」周辺では、7月23日現在、白木槿(しろむくげ)の花が満開で、沢山の花びらが雨に洗われて、最高の瑞々しさを呈した。
とくに温泉の男湯のパノラマ窓の外には、1本の木槿の木(高さ約5メートル)があり、白木槿(しろむくげ)の花が50輪以上も開花。花芯に紅模様のある純白の花は、近くの南海高野線・紀見峠駅を往来する電車や、雨雲のかぶさる山並みを背景に、しっとりした気高さを漂わせている。
「紀伊見荘」は金剛生駒紀泉(こんごう・いこま・きせん)国定公園内にあり、温泉は入浴後、肌がすべすべになる「強アルカリ性天然温泉」。とくに週末は難波方面からの温泉入浴、食事、宿泊客らで賑わっている。
白木槿は7月16日深夜、台風11号が最接近した以前から開花。枝折れ被害なども心配されたが、木槿は「早朝に咲き夕刻にしぼむ一日花」で、幸い被害はゼロ。入浴客は、白木槿や山峡の風景を眺めながら、夢心地を味わっている。
同温泉の日帰り入浴は、料金が540円(税込)で、時間は毎週月曜~金曜の正午~午後10時(最終入館は同9時)。土曜、日曜、祝日は午前10時~午後3時(同2時)。
問い合わせは温泉宿泊施設「紀伊見荘」(電話=0736・36・4000)。
写真(上、下)は紀伊見荘の男湯の窓外に咲いた白木槿。写真(中)は紀伊見荘の強アルカリ性の天然温泉。

更新日:2015年7月24日 金曜日 00:00

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