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カラフル♪鯉幟の川渡し~真田幸村ゆかり丹生川の空

戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町の紀伊丹生川で、約100匹の鯉幟(こいのぼり)が、色鮮やかに春風にひるがえり、現在、開催中の「第7回 町家(まちや)の人形めぐり」に訪れた観光客を喜ばせている。
これは、九度山町商工会青年部などでつくる「九度山 I LOVE 運動推進会」の会員らが、各家庭で不要になった鯉幟を収集。
その鯉幟を吊るしたロープ2本を、紀の川に注ぐ紀伊丹生川の河口付近(幅約100メートル)にの空に渡した、いわゆる「鯉幟の川渡し」。川沿いには、この1年間に町内で生まれた赤ちゃんの名前を染め抜いた旗を立てて祝った。
同町は真田幸村の閉居地で、来年1月からNHK大河ドラマ「真田丸」が放映される。今、ちょうど「真田のみち」(南海高野線・九度山駅~紀ノ川・九度山橋間約1キロ)周辺では、「人形めぐり」(~5月5日)が開かれている。
鯉幟は、春風を腹いっぱいにはらんで、元気に泳いでおり、訪れる観光客らは、「町家の人形めぐり」を楽しんだ後、「鯉幟の橋渡し」も楽しんでいる。
5月4(祝・土)、5(日)両日には「真田祭」があり、4日は〝真田の市〟やステージイベント、5日は名物・武者行列が繰り広げられる。
写真はいずれも紀伊丹生川の空を泳ぐ約100匹の鯉幟。

更新日:2015年4月19日 日曜日 00:00

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