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「高野の花たち」(4)高野山内きっての名木傘桜

カサザクラ(傘桜)は、バラ科サクラ科の一種の落葉高木。花言葉は優美な女性、純潔。
カサザクラは、弘法大師・空海の創建で、総本山・金剛峯寺に次ぐ大きな寺院、清浄心院(しょうじょうしんいん)にあるサクラ。
豊臣秀吉が宿泊、花見の折りに命名されたと伝えられている。
樹齢は約450年ともいわれ、高さが約15メートル、幹周りは4メートル近くある老木。
格調の高い土塀の上に咲き誇る樹冠を傘状に広げた巨大なサクラは、各地の花だよりが終わりに近づく4月下旬に満開を迎える。
種類はエドヒガン(江戸彼岸)といわれているが、定かではないという。満開時になると、その見事さに思わずカメラを向けたくなるほど、山内きっての人気名木である。
裏門にはシダレザクラ(枝垂桜)もあって見逃せない。
写真は清浄心院のカサザクラ。(TA記)

更新日:2015年4月16日 木曜日 22:57

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