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和太鼓・少林寺拳法・居合道…20日〝隅田門前市〟

和歌山県橋本市隅田町の古里活性化イベント「隅田門前市(すだもんまえいち)」が、10月20日(日)、隅田八幡神社・門前町の〝隅田中央商店街〟一帯で開かれる。フリーマーケットや飲食ブースが並び、和太鼓、祭囃子、踊り、少林寺拳法、居合道演武などの多彩な催しを予定。主催者の隅田中央商店街振興組合の上田良治理事長は「どうぞ郷土の秋を楽しんでください」と、来場を呼びかけている。
「隅田門前市」は、門前プロジェクト・いきいき健康長寿の街づくり事業の一環。当日は門前交流館(旧・隅田村役場)や隅田郵便局前の通りを中心に、日用雑貨、靴、バッグ、陶器、電化製品などのフリーマーケット、たこ焼き、アユの塩焼き、かき氷などの飲食ブースが店開き。門前交流館2階では、地元住民による写真や書、生け花の文化展を開催する。
午前9時20分の開会式で、上田理事長や森脇勝彦・実行委員長、県・市関係者らが挨拶。上空で花火音がとどろき、隅田中学校・吹奏楽部がブラスバンド演奏。
門前交流館を飾る〝ゆるキャラ〟を制作した隅田中学校・美術部を表彰、公募した門前商店街地域・イメージキャラクターで、採用した小学生2人の作品と氏名を発表・表彰する。
ミニ電車運行や宝山車囃子(たからだかじりばやし)演奏があり、橋本ちんどん笑会のチンドン屋が練り歩いたり、紀の国わかやま国体マスコット「きいちゃん」が登場したり。祭典ムードは盛り上がる。
午前10時半から紀ノ川太鼓演奏(1部)、紀の国やっちょん(1部)、橋本ちんどん笑会、紀ノ川太鼓(2部)、紀の国やっちょん(2部)、少林寺拳法演武、今年初登場の戸山流居合道・加隈隆照(かぐまりゅうしょう)氏の巻藁(まきわら)試し切り演武があり、午後3時50分頃に大餅まきをして閉会することになっている。
一方、この「隅田門前市」は、当日、橋本観光ガイドの会が案内する「はしもとまち歩きツアー」のコースにも組み込まれている。このツアーは橋本市観光協会が立案・後援し、紀和観光案内所が企画・実施。午前9時50分にJR隅田駅前に集合し、真土「万葉歌碑」~飛び越え石~大和街道道標めぐり~隅田八幡神社(境内で昼食=懐石弁当)~人気のケーキ店「プティー・アシェット」~隅田門前市~JR隅田駅前で解散する。
上田理事長は「このツアーからも大勢がお越しになるので、楽しいイベントに盛り上げなければ」と大張り切りで、地元には国道24号線が走り、京奈和自動車道・橋本東インターもあることから、当日は地元だけでなく、大阪府河内長野市や奈良県五條市からも見物に訪れ、大賑わいとなりそう。
写真(上)は隅田門前市に初登場する居合道・加隈隆照氏の試し切り演武。写真(中)は紀ノ川太鼓の演奏=昨年の風景。写真(下)は隅田門前市が開かれる門前交流館前の通り。

更新日:2013年10月5日 土曜日 13:43

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