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名物の桜「御衣黄」満開〜20日に大道芸や歌披露

和歌山県橋本市城山台2丁目の城山台中央公園で、名物の桜「御衣黄」(ぎょいこう)が満開になり、4月20日、同公園で橋本市紀見地区公民館主催の「みどりのさくらまつり」が開かれる。一昨年は東日本大震災、昨年は荒天のため中止になっていて、今回は3年ぶりの開催となる。参加は無料。
「御衣黄」とは、この桜が、平安貴族の衣装の色彩に似ていることから、そう呼ばれている。約40年前に造園業者が植樹した1本で、今では高さや枝張りが約6メートルに成長。八重咲きの里桜で、低温続きだった今年は、他の桜と同様、10日前後早く開花した。周囲の牡丹桜や八重桜のような明るさはないが、楚々とした風情をかもしだしている。
「みどりのさくらまつり」は正午〜午後3時、御衣黄の東方の芝生で開催。大道芸人〝うーちゃん〟がジャグリングやバルーンアートなどを披露。ミュージックライブでは、女性歌手「AYA」さんがポップスを歌う。付近には、たこ焼きやちらし寿司、焼き菓子などの模擬店4店が出店する。雨天の場合は、紀見地区公民館横の駐車場に場所を移して、開催することにしている。
同公園は、南海高野線「林間田園都市駅」からバスに乗り、城山台南バス停で下車、徒歩約5分のところ。
問い合わせは同公民館(電話0736・33・2302)へ。
写真(上)は城山台中央公園で満開の桜「御衣黄」を見上げる女性。写真(中)は「緑の桜」と呼ばれる「御衣黄」。写真(下)は八重桜や牡丹桜に取り囲まれた「御衣黄」。

更新日:2013年4月16日 火曜日 16:39

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