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「自転車にカギかけてね」~橋本高校生らが注意喚起

和歌山県橋本市古佐田の県立橋本高校(北浦健司校長)の生徒会役員は⒋月10日、同校美術部員の描いた〝自転車の盗難防止ポスター〟を、JR・南海橋本駅西の駐輪場のフェンスに掲示し、「自転車を盗まれないように」と訴えた。
和歌山県警橋本署・橋本駅前交番と、地元の人権サークルや、老人クラブ役員らが協力した。駅西の駐輪場に生徒会の3年・島田凌弘会長ら役員7人と、地元の人たち10数人が集合。駅前交番所の山本乃弘所長(警部補)が「皆さんよろしくお願いします」と挨拶した。
ポスターはA3判サイズで、同美術部の3年・村瀬あい部長らが制作。アニメのような可愛い生徒が「カギ ちゃんとしめた?」と念を押している絵や、口をへの字型に結んで「自転車を守ろう」と、バーベルのように自転車を支えるジャンボな〝カギくん〟の絵など、いずれも見ていて楽しくなる14枚。生徒会役員は、自転車約200台、単車約300台が駐輪する駐輪場の北側フェンスに、ポスターを等間隔に掲げた。
地元の人たちは自分たち制作の注意喚起ポスターを掲示する一方、すべての自転車に「施錠はツーロック」(施錠忘れは盗難のもとです。必ずツーロックしましょう)と印刷したエフを取り付けた。
島田・生徒会長は「友だちが自転車を盗まれて悔しい思いをしたので、とくに防犯対策は大切と思います」と言い、池宮史津・書記長も「まちの人たちと協力して、自転車を盗まれないようにしたい」と話した。
同駐輪場のフェンスには「防犯カメラ作動中」などの看板も設けられ、24時間監視体制で臨んでいる。
写真(上)は駅西の駐輪場フェンスに「自転車り盗難防止ポスター」を掲示する橋本高校生徒会役員ら。写真(中)は山本所長の挨拶を聴く橋本高校生徒会役員ら。写真(下)盗難防止のエフが取り付けられる駅西の駐輪場の自転車。

更新日:2013年4月10日 水曜日 22:27

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