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国道危険、車に注意!…今春移転~橋本小児童

今春、新しい小中一貫校に移転する和歌山県橋本市東家の市立橋本小学校(南知孝校長)の児童たちが、危険な国道を横断しなければならなくなるため、和歌山県警橋本署・橋本駅前交番と地元の古佐田人権サークルの計約10人は2月12日朝、登校児童に交通安全ビラを配って輪禍に遭わないよう注意を呼びかけた。
同校は校舎の老朽化で今年4月、新築された約600メートル南の橋本小学校・橋本中学校(同市市脇)の〝小・中一貫校〟に移転する。これに伴い同小の児童数296人のうち250人が、登下校の際、国道24号を横断しなければならなくなる。
このため、橋本駅前交番の井口正士所長(警部補)や中川樹理巡査、地元の人権サークルメンバーと、県警のマスコットキャラクター「きしゅうくん」も登場。登校児童に「手を上げてしっかり見よう右左」と書いた標語やイラスト入りのビラを配布。井口所長らが「慣れない道ですから、車には気をつけてね」と呼びかけると、児童たちは「ハーイ」と元気よくこたえ、きしゅうくんと握手して〝交通安全の約束〟をしていた。
同校の山田卓司教頭の話では、2月29日に教職員の引率で、全校児童が安全な国道横断を体験し、3月29日には、各地域・各コースごとに安全な登下校を学ぶことになっている。
橋本駅前交番や人権サークルは「家庭でも児童の交通安全に気を配り、ドライバーも児童を事故から守ってほしい」と訴えている。
写真(上)は、きしゅうくんの顔を見て大喜びの児童たち。写真(中)は児童らに安全な国道横断を訴えるビラ。写真(下)は橋本駅前交番や人権サークルの人たちから〝交通安全ビラ〟を受け取る児童たち。

更新日:2013年2月12日 火曜日 10:25

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