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〝森のくまさん〟に子ら踊りだす…本の会・コスモス

    「森のくまさん」の歌に踊りだす子どもたち
    「森のくまさん」の歌に踊りだす子どもたち
    「森のくまさん」の歌に踊りだす子どもたち
    「森のくまさん」の歌に体が揺れだす子どもたち
    「よみきかせ会」の会場は〝楽しい夢〟でいっぱい
    「よみきかせ会」の会場は〝楽しい夢〟でいっぱい

今年度の和歌山県橋本市の〝文化奨励賞〟を受賞した同市三石台の紀見北地区公民館ボランティアサークル・本の会「コスモス」(辻典子代表、11人)は、12月14日、同公民館で母子27人を前に「よみきかせ会」を開いた。
遠藤均館長が「コスモスは今年、その活動ぶりが評価され、文化奨励賞を受賞しました」と紹介。「きようもおおいに楽しんでください」と挨拶した。
この日は、9人のスタッフが担当。特設された黒ずくめの舞台で、手袋人形と花が登場し、「おはながわらった」の歌に合わせて、笑うように踊る。大型絵本「へびくんのさんぽ」では、大きなへびくんが、散歩中に川で橋に変身し、その上をライオンやゾウが渡っていく。最後にへびくんが「ああ、のどが渇いた」と言って川の水を飲み干す。
また、ミュージックシアター「森のくまさん」では、音楽に合わせて、大勢のくまさんが踊ると、見ていた子どもたちも、立ち上がって踊りだし、最後に「しあわせなら手をたたこう」を歌うと、全員手をたたいて歌う盛り上がりよう。
地元の中西善子さんは「人形劇や紙芝居に、ピアノ演奏もあって、この子もほんとうに楽しそうです」と、長女・陽萌(ひめ)ちゃん(生後6か月)を抱きしめていた。
本の会「コスモス」は、同公民館が開館した1994年(平成6)に発足。保育園や幼稚園、福祉施設などで「よみきかせ会」を開き、今年の市制40周年記念「ふるさと展望」では大型紙芝居「念仏尾の大蛇」を披露。子どもたちに「楽しい夢」を与えてきた。
辻代表は「私たちは毎週水曜日、約3時間の練習を重ね、保育園や幼稚園など、希望に応じて人形劇や絵本の〝よみきかせ会〟を開いてきました。これからもスタッフ一同、がんばりますのでよろしく」と張り切っている。

更新日:2011年12月14日 水曜日 23:40

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