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園児たち〝輪禍〟に遭わないで…運転者が安全指導

    横断歩道の正しい渡り方を学ぶ名古曽保育園児たち
    横断歩道の正しい渡り方を学ぶ名古曽保育園児たち
    横断歩道の正しい渡り方を学ぶ名古曽保育園児たち
    かつらぎ署のお巡りさんから交通安全の話を聴く園児たち
    交通安全教室に参加した名古曽保育園児たち
    交通安全教室に参加した名古曽保育園児たち

保育園児たちが交通事故に遭わないようにと、和歌山県橋本市高野口町伏原の佐川急便高野口店は、このほど、橋本市立名古曽保育園(宮尾英子園長)で、「さがわきゅうびん交通安全教室」を開いた。
園庭に信号機やトラックがセットされ、園児約90人が集合。同高野口店の現役ドライバーが、交通安全の〝注意点〟について、クイズを出したり、劇を演じたり…。園児たちは横断歩道の正しい渡り方や、道路遊びの危険性などを学んだ。
また、和歌山県警かつらぎ署のお巡りさんが、パトカーの前で、子どもたちが〝輪禍〟に巻き込まれないようにと、日夜、奮闘している様子を、ユーモアたっぷりに説明。子どもたちは、楽しそうな表情で聞き入っていた。
この交通安全教室が、同園で開かれるのは3回目。宮尾園長は「毎年、園児たちが心待ちにしています。お陰で近年、園児たちが交通事故に遭った事例はありません」と謝辞を述べた。
同店の担当者は「このように園児たちと接することで、逆に、私たちも安全運転について学ぶ点が多いです。他の保育園にも出かけたいのですが、仕事の合間を見ての活動なので、それが今後の課題です」と話していた。
(山田和則記者-ボランティア)


更新日:2011年11月9日 水曜日 22:26

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