和歌山県橋本市の古佐田人権サークル=阪口繁昭(さかぐち・しげあき)世話人代表(92)=は、7月15日から、JR橋本駅の「ゆかいな図書館」で、高野山麓・橋本新聞掲載のふる里の記事を抜粋、掲示を始めた。阪口・世話人代表は「電車待ちの時間、少しでも橋本の良さを知ってほしい」と話している。 この日、掲示した… 続きを読む
[お知らせ] 新型コロナウィルス感染症に関する橋本市の平木哲朗(ひらき・てつろう)市長のメッセージ=6月1日発表概要。 6月1日から市立小・中学校を再開、学童保育も実施した。すべての保育、幼稚園、こども園、児童発達支援事業所、子育て支援センター、のびのび教室を再開した。学校給食は同3日から実施する… 続きを読む
[お知らせ] 新型コロナウイルス感染症の影響下で、中小企業の従業員の雇用を守ろうと、和歌山県橋本市の伊都振興局などでは、事業者支援・雇用調整助成金の「地域相談窓口」を設け、6月2日から専門の社会保険労務士が、個別相談に親切に応じてくれる。利用無料。秘密厳守。 雇用調整助成金とは、経済上の理由により… 続きを読む
[お知らせ] 子供たちに世界遺産・高野地域を知ってもらおうと、和歌山県伊都振興局や市民団体などでつくる伊都地方子ども育成事業実行委員会は、その「出前講座」を企画、橋本・伊都地方の小学生を対象に講座・参加者を募集している。参加は無料。 橋本・伊都地方の1市3町と市町教委が後援。同地方には計23小学校… 続きを読む
[お知らせ] 和歌山県橋本市は5月の月、水、金曜日、同市保健福祉センター東側で開いている「はしもと学校給食 食材マルシェ」が大好評のため、これまで鶏卵や野菜詰め1日210セットだった販売数量を250セットに増やすと発表した。 同市では、新型コロナウイルス感染防止のため、13小学校・6中学校が休校、… 続きを読む