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東京橋本会「郷土の発展」連携誓う♪新会員8人参加

東京を中心に関東で活躍中の和歌山県橋本市出身者らで組織する「東京橋本会」の平成28年度総会・親睦会が、このほど東京グリーンパレス(東京都千代田区二番町2番地)で開かれ、参加者らは郷土発展への連携協力を誓い合った。
東京橋本会は、木下善之(きのした・よしゆき)前・橋本市長が、旧橋本市・高野口町の合併後の平成18年(2006)11月、郷土出身者同士の「親睦」と「郷土発展寄与」を目指して発足。会員は会社経営者、会社員、官公庁職員、医師、美容師、音楽家、大学生、スナック経営者、主婦などで、発足当時80人だった会員は、現在約160人に倍増している。
同総会・親睦会には、計68人が出席し、うち新規会員は8人を数えた。橋本市から平木哲朗(ひらき・てつろう)市長、橋本商工会議所の寺本伸行(てらもと・のぶゆき)会頭、衆議院議員、県議会議員、市議会議員らが参加。
初めに東京橋本会の西川元啓(にしかわ・もとよし)会長(野村綜合法律事務所弁護士)が開会挨拶。「橋本・伊都地方は高野山開創1200年記念大法会の高野山、NHK大河ドラマ真田丸の幸村ゆかりの九度山などで賑わい、外国人観光客も目立っていてうれしい」と話し、橋本市の企業誘致政策について、「多くの進出企業の一日も早い操業を期待したい」と開会挨拶した。
次に来賓祝辞に立った平木市長は「紀北エコヒルズの企業用地はほぼ完売し、さらに、あやの台で企業誘致を進めて雇用確保、ブランド商品づくりに努めたい。協力をお願いしたい」と訴えた。
総会で新役員人事などを決定。親睦会は石城太造(いしき・たいぞう)フジサンケイグループ元役員の乾杯音頭で、全員祝杯を挙げて、楽しく会食。郷土の発展希望や思い出話に花が咲いた。
会場では高野口パイル織物の逸品や国の伝統的工芸品・紀州へら竿、橋本出身の尺八奏者・辻本好美(つじもと・よしみ)さんや、ジャズピアニスト岸ミツアキさんのCDを展示販売。出席者全員に、橋本市から柿の葉寿司やはたごんぼあられ、JA紀北かわかみから富有柿、ハウス食品からバーモンドカレーなどの土産品が贈られた。
橋本市企業誘致室の米澤正貴(よねざわ・まさたか)主任は「新規会員が多かったので力強く感じました。これをきっかけに連携を深め、ご本人はもちろん、橋本発展にご尽力をお願いしたい」と話した。
[東京橋本会・新役員は次の皆さん]▽会長=西川元啓(にしかわ・もとよし)・野村総合法律事務所▽副会長=石城太造(いしき・たいぞう)・フジサンケイグループ元役員▽副会長=瀧井道治(たきい・みちはる)・株式会社SUMCO代表取締役社長▽副会長=松山優治(まつやま・まさじ)・国立大学法人電気通信大学▽幹事=上田富三(うえだ・とみぞう)・アドソル日進株式会社代表取締役社長▽幹事=神谷和秀(かみたに・かずひで)・イオン株式会社執行役▽幹事=中谷誠(なかたに・まこと)・農林水産省研究統括官▽会計=森下淳次(もりした・じゅんじ)・株式会社富士通システム統合研究所取締役▽監事=廣浦康勝(ひろうら・やすかつ)・ハウス食品グループ本社株式会社専務取締役▽監事=小坂光由(こさか・みつよし)・株式会社淺川組東京支店営業部長▽顧問=三浦和彦(みうら・かずひこ)・日本児童教育専門学校統括相談役▽顧問=岩上伸(いわがみ・しん)・アサヒビール株式会社社友▽顧問=神谷和男(かみたに・かずお)・フジメタル株式会社営業開発室長。
写真(上)開会挨拶する西川会長。写真(中)は来賓挨拶する平木市長。写真(下)は古里話に花が咲く懇親会風景=橋本市企業誘致室撮影・提供。

更新日:2016年11月23日 水曜日 20:44

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