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高野山の観光自粛を!GW・新型コロナ策・看板設置

新型コロナウイルス感染防止のため、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺は、諸堂の拝観を停止し、同町も国道沿いに看板を設置して、GW(ゴールデンウィーク)中を軸に「不要不急の外出自粛」を呼びかけている。
高野山・金剛峯寺は、国の「緊急事態宣言」発令に伴い、4月21から5月6日までの間、山内諸堂の拝観と御朱印受付を停止。4月30日には「宣言解除まで停止」とした。
高野山は毎年、GW期間中、国内外から大勢の参拝・観光客でにぎわう。今回、そのままでは新型コロナウイルス感染拡大の危険性も大きい。
そこで同町では、国道・花坂交差点付近~高野山・大門間の3か所に「緊急事態宣言 発出中」「その外出 本当に『必要・緊急』?」などと書いた看板計15枚を設置して、マイカーで来るドライバーに下山するよう訴えた。宣言解除まで続けられる。
高野町観光振興課の田中宏人(たなか・ひろひと)課長補佐は「ぜひ、不要不急の外出自粛をお願いします。新型コロナウイルスが終息したら、大勢の方々に来ていただきたいです」と話した。
写真(上)は高野山・根本大塔など壇上伽藍の風景。写真(中)は高野町の国道花坂交差点付近に設置された「不要不急の外出自粛」を呼びかける看板。写真(下)は金剛峯寺と壇上伽藍をつなぐ蛇腹道の風景=いずれも大型連休2日目の4月30日撮影。

更新日:2020年5月1日 金曜日 00:00

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