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新型コロナ「3密」注意!平木市長・HP動画で訴え

新型コロナウィルス感染が拡大する中、和歌山県橋本市の平木哲朗(ひらき・てつろう)市長は、同市ホームページの動画コーナーに登場し、「市長メッセージ」というタイトルで、市内の行政・教育の取組み状況を説明するとともに、全市民が感染防止に努めるよう訴えている。
安倍首相が4月7日、大阪や兵庫など7都府県に緊急事態宣言を発令。これを受けて平木市長は同9日、動画コーナーに初登場し、大阪・兵庫は近隣の通勤・通学圏内であり、外出自粛を要請した。
とくに3密(密集する場所、密接な会話や発声、密閉された空間)を避けて、咳エチケットや手洗い・うがいの励行を呼びかけた。
13日には、市立小中学校を、県立学校と同じく13日~19日まで臨時休業。子どもの居場所に不安な場合は、学校で預かるので「ご相談ください」と話し、イベントや会議は原則5月6日まで中止とした。
16日には、橋本保健所管内で、70歳代の女性が新型コロナ感染症の陽性反応が確認され、感染予防対策をレベルアップしたことを強調した。
小中学校の臨時休業は、5月6日まで延長するとともに、すべての保育園、幼稚園、こども園、児童発達支援事業所についても、登園を極力自粛して、可能な限り家庭保育に努めるようお願いした。
20日は、市民有志や事業者から、マスク計8900枚(うち医療用5000枚)の寄贈があり、ある学生兄弟からは、寄贈予定のフェイスシールド(試作品)が届けられたこと、中にはインターネット上で、「橋本市のテイクアウト飲食店を応援するホームページ」を立ち上げてくれた市民がいることも紹介した。
とくに市内の医師、看護師、技師ら医療関係者には、感染拡大防止の尽力に感謝する一方、行政として児童生徒の学力や、市内事業者への対応など、予算を効率的、効果的に執行していけるよう、「市議会議員とともに全力で取り組んでまいりたい」と話している。
この動画コーナーは、橋本市ホームページで、「新型コロナウィルス感染症に関する情報」の市長メッセージをクリックすれば、見聞することができる。
写真(上、下)は橋本市ホームページの動画コーナーで語る平木市長。写真(中)は橋本市のマスコットキャラクター「はしぼう」。

更新日:2020年4月22日 水曜日 00:00

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