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高野町産ホップ・ビール試飲会♪観光客に喜ばれそう

新しく開発された高野山クラフトビール「天空般若(てんくうはんにゃ)」の試飲・お披露目会が11月25日、和歌山県高野町の高野山観光情報センターで開かれた。弘法大師・空海が開いた世界遺産・高野山は国内外からの参拝・観光客が多く、主催者の同町クラフト般若協議会=平野嘉也(ひらの・よしや)会長(町長)=は「ぜひ、生ホップを使ったこのビールを味わってほしい」とアピールしている。
この高野山クラフトビール「天空般若」は、民間企業3社・農商工連携のWHOPER(ダブルホッパー)関係者らが協力。とくに高野町富貴地区で株式会社三ツ星ファーム=尾上文啓(おのうえ・ふみひろ)社長(橋本市高野口町)=が栽培したホップを新鮮活用し、麒麟麦酒(きりんびーる)株式会社の支援も得て開発した。
この日のお披露目会には、同クラフト般若協議会や関係企業、宿坊関係者、地元住民ら約60人が出席。
平野会長は「素晴らしいビールが完成した。当町は森や畑、田んぼが多い。休耕地で栽培した生ホップのビールは、着地型観光と地域活性化の出発点です」と述べ、伊都振興局の山本和秀(やまもと・かずひで)局長は「観光の目玉商品であり、皆様と力を合わせ育てたい」と挨拶した。
この後、高野町観光協会の加藤栄俊(かとう・えいしゅん)代表理事や、同町議会の大西正人(おおにし・まさと)議長ら全員にクラフトビール「天空般若」を満杯にしたカップが運ばれ、同協議会の吉田友之(よしだ・ともゆき)委員の音頭で乾杯。ごっくり飲んで、目を見開いては、「うまい、うまい」「のど越しがいい」などと話し合い、楽しい雰囲気でいっぱい。
最後に同協議会副会長の尾上社長が閉会挨拶。「このクラフトビール、まちの新産業として育ってほしい」と、さらなるホップ作りに意欲を示している。
写真(上)は高野山クラフトビール「天空般若」を試飲する左手前から平野町長、加藤代表理事ら。写真(中)はカップに注がれる高野山クラフトビール。写真(下)は試飲会・来賓&参加者の記念撮影。

更新日:2019年11月26日 火曜日 00:00

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