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初の「柿まつり」♪まっせはしもと~柿むすめ柿PR

高野山麓の商工・農林業の素晴らしさをアピールする、和歌山県橋本市の第13回「まっせ・はしもと 柿まつり」が11月4日、同市北馬場の県立体育館で開かれた。今回は初めて「柿まつり」のサブタイトルを付けて、「柿むすめ」2人が登場し、柿の大即売会などが盛大に繰り広げられ、多くの家族連れや若いカップルらが晩秋の一日を堪能した。
同実行委員会=亀井憲一(かめい・けんいち)委員長=主催。この日、先ず橋本市出身で大阪在住シンガーソングライター・浦部陽介(うらべ・ようすけ)さんが舞台に登場。オリジナル曲の「柿食いもてロックンロール」をリズミカルに歌うと、冒頭から大きな拍手が起きて、「柿まつり」が盛り上がる。
次の柿まつり式典では、平木哲朗(ひらき・)市長や岡弘悟(おか ひろのり)市議会議長らが、「今回は柿がメインのお祭りです。ゆったり楽しんでください。おいしい橋本の柿を世界に発信しましょう」などと挨拶した。
JA紀北かわかみ・エントランス特設会場では、柿タワー(高さ約1・5メートル、柿200玉)が据えられ、「大好き」と書いた柿型プラカードが置かれている。
初の「柿むすめ」に選ばれた同市職員の金田悠里(かねだ・ゆうり)さん(26)と大学3年生の蜜田百花(みつだ・ももか)さん(20)が、ふる里の美味しい柿を入館者にアピールしていると、若い主婦が近づき「子供たちと一緒に写真を撮らせて」とお願い。
柿むすめ2人は「大好き」プラカードをかざし、幼い兄と妹も風船の糸を持って、可愛い眼差しをこちらに向けると、お母さんは懸命にスマホで撮影。きっとインスタ映えしそう。
そばの卓上には富有柿、平核無(ひらたねなし)柿、紀の川柿、あんぽ柿、柿酢ドリンクなどがズラリ。そこには「わけあり」表示はあるものの、柿1盛(2・5キロ=12個前後)300円で、この日ばかりは、日常あり得ない廉売(れんばい)ぶり。贈答用の柿1箱(12個入り)2500円なども好評を博していた。
館内では装飾品や手芸雑貨、館外では焼きそば、たこ焼き、パン、清涼飲料水など、沢山の模擬店が林立。橋本・伊都地方をはじめ、大阪・奈良両府県から車で訪れた人たちは秋空の下、さまざまな飲食を味わい、「紀の国やっちょん」「餅まき」「ミニ電車」「かかしコンクール」などを楽しんだ。
一方、橋本ライオンズクラブ=畑野富雄(はたの・とみお)会長=は、テント張りの店で、太陽ソースや焼きそばなどを販売。その売上金(全額)は「慈善事業に役立てて」と、読売光と愛の事業団に寄付することになっている。
写真(上)は「柿むすめ」2人と一緒に記念撮影する子供たち=手前はスマホ撮影するお母さん。写真(中)は秋空の下、大賑わいの「まっせ はしもと 柿まつり」。写真(下)は県立橋本体育館・エントランス特設会場で大賑わいの柿の大即売会。

更新日:2018年11月5日 月曜日 00:00

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