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がぶり!獅子舞で「お幸せに♪」橋本の特養ホーム

和歌山県橋本市隅田町垂井の社会福祉法人・光誠会・特別養護老人ホーム「ひかり苑」=堀畑光久(ほりはた・みつひさ)理事長=で、「新春の獅子舞」が披露され、施設を利用している高齢者を喜ばせた。
「ひかり苑」では、1階大広間の奥に段ボール紙などで鏡を飾った御社(おやしろ)、朱塗りの鳥居(とりい)、賽銭箱(さいせんばこ)を設けた。
正月松の内の同施設にデイサービスの高齢者約20人が参集。介護士の坂本定代(さかもと・さだよ)さんの司会で、先ず日本の正月唱歌を「年の始めの例(ためし)とて 終(おわり)なき世のめでたさを 松竹(まつたけ)たてて門ごとに 祝(いお)う今日こそ楽しけれ」と合唱した。
次に高齢者全員が、正月のお酒「お屠蘇(とそ)」をいただいて、気分ほんのり。そこへ介護士の大坪信行(おおつぼ・のぶゆき)さんと西垣明美(にしがき・あけみ)さんの扮する2頭の獅子舞が登場。
高齢者がタンバリンやカスタネットを叩くと、そのリズムに乗って、大きく真っ赤な2頭の獅子舞が練り歩く。時には、大きな口を開けて、高齢者の頭にかぶりつき、邪気を払うと、全員びっくりして、子供のように大笑いする。
最後に介護士から札束(遊び用)を受け取り、これを各自、賽銭箱に納めて「家族安泰」「日々是好日」を祈っていた。
社会福祉法人・光誠会の「ひかり苑」「天佳苑」の入所、デイサービス、ショートステイ利用者は約200人で県内最大級。坂本さんら介護士は「今年も職員力を合わせて、皆さんの幸せな日々を支えたい」と誓っていた。
写真(上)は高齢者の幸せを祈りかぶりつく獅子頭。写真(中)はデイサービスで獅子舞を楽しむ高齢者。写真(下)はお屠蘇をいただいて邪気を払い生気をもらう皆さん。

更新日:2018年1月13日 土曜日 00:00

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