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あんぽ柿でケーキ開発♪女子大生ら道の駅で販売開始

大阪樟蔭女子大学(東大阪市菱屋西)の学生たちが、和歌山県かつらぎ町丁ノ町の大谷食品株式会社と連携して、地元産の自慢の〝あんぽ柿〟を使ったオリジナル土産「にこにこケーキ」を開発し、11月23日から同町笠田東の京奈和自動車道・かつらぎ西IC(インターチェンジ)の「道の駅」などで販売を始めた。
大阪樟蔭女子大学は、かつらぎ町との間で平成28年、まちの活性化を進める「大学ふるさと事業」協定を締結。同大学・健康栄養学科の学生たちは、製パン・和菓子メーカーの大谷食品の協力を得て、最初、イチゴを使った大福餅のような「いちごのき餅」、次には桃ジャムを使った「桃花(ももか)ムース」を考案・製造・販売、今回はその第3弾となる。
この「にこにこケーキ」は〝あんぽ柿〟をベースにチーズ味、キャラメル味、チョコレート味の3種類をつくり、1箱3種類入り700円(税込)で販売。この逸品開発には、リーダーの同学科2年生・中森汐音(なかもり・しおね)さんら学生3人が取り組んだ。
紀北筋の学校給食にも力を入れる大谷食品の大谷典雄(おおたに・のりお)社長は「やはり女子大生の感性・アディアは素晴らしい。いずれも美味しいと好評です」とにっこり。
中森さんは「心を込めたお土産です。他のケーキとは、食感が違うと思います。大勢の人々に楽しんでほしいです」と話し、道の駅を次々訪れる観光客に試食してもらっていた。
この「にこにこケーキ」は、京奈和道・かつらぎ西IC(上下線)の道の駅2か所と、かつらぎ町妙寺118の3のベーカーショップ「オータニ」で、12月末頃まで販売予定。今は店頭においていない「いちごのき餅」(525円・税込)や「桃花ムース」(216円・同)も、イチゴや桃シーズン到来とともに再販売される。
問い合わせは大谷食品(電話=0736・22・0535)へ。
写真(上)は中森さんが披露する「にこにこケーキ」。写真(中)は「にこにこケーキ」を試食して「うまい」と感激する観光客ら。写真(下)は「にこにこケーキ」を考案・開発した大阪樟蔭女子大学の学生3人。

更新日:2017年11月24日 金曜日 01:39

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