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うまい「はたごんぼまめ」♪光栄ピーナッツ新発売

和歌山県橋本市小峰台の紀北エコヒルズに橋本工場を新設した大阪府河内長野市の光栄(こうえい)ピーナッツ株式会社=松尾甲司(まつお・こうじ)社長=は、橋本市特産の通称「幻の畑ごんぼ」=牛蒡(ごぼう)=を使った新商品の豆菓子「はたごんぼまめ」を開発した。この開発協力した「くにぎ広場」(農産物直売交流施設組合)の岡本進(おかもと・すすむ)組合長は「はたごんぼの香りもよく、人気上々です」と推奨している。
同社は昭和63年6月、河内長野市小塩町で創業、資本金1000万円。業種は豆菓子の製造・販売で、自社ブランド「豆の蔵元」は名高い。橋本市と平成28年1月、進出協定に調印。橋本工場は同11月から操業している。
同社はすでに約70商品を製造・販売。「雀の玉子」「京抹茶豆」「きなこ豆」「あんこ豆」など、いずれも原料と手づくりにこだわった逸品ぞろい。全国菓子博覧会で会長賞や名誉総裁賞を受賞している。
今回、原料に選んだ「畑ごんぼ」は、江戸時代から世界遺産・黒河道(くろこみち)沿いの国城山中腹で栽培。昭和初期に途絶えたのを約8年前、地元有志が復活栽培し、森康(もりやす)商店=森岡康次(もりおか・やすつぐ)代表が開発した「はちごんぼ茶」が好評を博している。
同社は「この珍しい材料を活かそう」と、今年1月から商品開発に挑戦。ついに畑ごんぼを練り込んだ新商品「はたごんぼまめ」を開発した。橋本市西畑の国城山中腹、紀の川フルーツライン沿いにある「くにぎ広場」などで発売している。
松尾社長は「紀州・橋本に工場進出させてもらったので、先ず『ごんぼの豆菓子』をつくりました。今後も皆様に喜ばれる豆菓子づくりに励みます」と張り切っている。
「はたごんぼまめ」の店頭販売価格は1袋(120グラム)250円(税抜き)。産直市場「くにぎろ広場」や豆の蔵元・本店(河内長野市小塩町76の6)=フリーダイヤル・FAX0800・222・4100(よいまめ)、豆の蔵元狭山店(大阪府大阪狭山市今熊6丁目354)=0800・919・4100(よいまめ)、豆の蔵元千里山直売所(大阪府吹田市千里山東4の6の6)=0800・111・4101=で販売している。
写真(上、下)は新発売の「はたごんぼまめ」。写真(中)は掘取機の力で収穫したばかりの畑ごんぼを披露=くにぎ広場近くで。

更新日:2017年11月3日 金曜日 00:00

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