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九度山いちご&逸品チョコ最高♪バレンタインデー

紀州・九度山産のいちごを使って珍しいスイーツ「チョコレートフォンデュ」を開発した、和歌山県九度山町の「おやつの時間 cafe style」=中川美友己(なかがわ・みゆき)さん経営=では、チョコレートのプレゼントで愛を誓うバレンタインデーの2月14日、仲のいいカップルらが訪れ、「チョコレートフォンデュ」を注文、素敵なひとときを送っていた。
「チョコレートフォンデュ」(フランス語)は、チョコレートに牛乳などを加え、ゆっくり加熱して溶かし、果物などをからめて味わうスイーツ。同店では日本人に人気のベルギー産カカオをやや多い目に入れた逸品・チョコレートを開発。
この日、同店を訪れた若夫婦のテーブルには、中川さんが逸品・チョコレートを入れたフォンデュ鍋と、九度山産のいちご「紅ほっぺ」3個をそれぞれ2つに切ってハート型にし、マシュマロやバナナ、ポテトチップスなど6種類の果実、お菓子を盛り付けて差し出した。
2人はフォンデュ鍋のキャンドルに点火し、輝くピックでいちごやマシュマロなどを突き刺し、やわらかい炎で溶けてくる鍋のチョコレートを絡(から)めながら口に運んで、「おいしい」「よかったね」と顔を見合わせ、思わずにっこり。
中川さんは、バレンタインデー用に作った抹茶&緑茶入りチョコレートを、お店の常連客に感謝のプレゼントをすると、「ふーむ、これはブラックコーヒーにぴったり」「かならず添えてほしいですね」などと、快い感想をもらっていた。
紀の川流域の田園風景などが見渡せる窓際の席では、このほど橋本市運動公園で行われた「橋本マラソン第20回記念大会」に参加した女性選手が歓談。
2人は「最近のバレンタインデーは、女性がお店で買ったチョコレートを男性に捧げるだけでなく、女の子が自宅でチョコレートを手作りし、仲のいい大勢の女の子たちにプレゼントしています」と、バレンタインデーの様変わりを語っていた。
中川さんは「このチョコレートフォンデュは、バレンタインデーのためだけでなく、普遍的に愛してもらおうと開発しました。また、お客様は、このいちごが大好きというので、仕入先の近くの観光農園『裕(ゆう)』=前悦二(まえ・えつじ)さん経営=を紹介していますが、皆さん『ぜひ、いちご狩りに行きたい』と喜んでいます」と話していた。
「チョコレートフォンデュ」は2人前以上の場合、1人前900円(税別)、1人前の場合1人1200円(同)=1人前が高くなるのは、1人前でもフォンデュ鍋の中身を多くする必要があるため。
「チョコレートフォンデュ」の販売期間は、九度山産いちご「紅ほっぺ」が収穫できる4月上旬まで。
毎週水曜、木曜日が休み。営業時間は午前11時~午後4時。問い合わせは九度山町九度山555の19の同店(携帯電話=090・8446・8208)へ。
場所は南海高野線・九度山駅前の五差路から北側の商店街を少し歩き、交差点を超えてすぐ右側。駐車場あり。
写真(上)はチョコレートフォンデュを楽しくいただく若夫婦。写真(下)は雰囲気満点の「おやつの時間 cafe style」写真(中)は九度山産いちごを使った逸品「チョコレートフォンデュ」。

更新日:2017年2月15日 水曜日 00:00

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