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竜巻、落雷、ひょうも警戒!~台風11号、最接近中

台風11号が近畿地方に最接近中の8月10日午前10時過ぎ、和歌山県は〝竜巻警戒情報〟を発信、「落雷、ひょう、急な雨にも注意してください」と呼びかけている。

現在、紀の川は増水が続き、南海高野線の鉄橋上では、電車がゆっくり走行。国道24号・御殿橋(みとのばし)付近の橋本川河口は、水流が淀み始めている。

浸水被害の多い、紀の川支流の大谷川河口も、水位が上昇中で、すでに市は地元172世帯430人に避難勧告。学文路小学校への避難を呼びかけている。

紀の川流域の低地帯にある産直市場「やっちょん広場」も、紀の川の水位が上がると樋門を閉鎖。周辺の排水溝の水が逆流・氾濫、店舗が浸水するため、排水態勢をとっている。

大谷川流域に住む主婦は「避難勧告が出ているので、あちこちから〝大丈夫ですか〟と電話がかかります。また、家が浸からないか、心配で、心配で…」と話していた。

橋本市防災推室は「台風11号は昼前に和歌山県に最接近し、昼過ぎにかけて暴風が長く続く恐れがある」と情報発信し、「外出を控え、厳重警戒を」と呼びかけている。
写真(上)増水中の紀の川=背景は南海高野線・紀の川鉄橋。写真(中)は紀の川に注ぐ橋本川の御殿橋付近=流れが淀んでいる。写真(下)は産直市場「やっちょん広場」付近の紀の川の光景。

更新日:2014年8月10日 日曜日 10:44

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