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朝はアサガオ鮮やか、夜は満月(ハンターズムーン)煌々と、昼間ニッコリ六地蔵尊♡橋本の高野山真言宗・観音寺の十一面観音堂参道♪

秋も深まった10月27日(火)朝、橋本市の高野山真言宗・観音寺近くでアサガオ(朝顔)が開花、夜は大空に名月が煌々とかがやき、昼は同寺の十一面観音堂・参道に並ぶ六地蔵尊もにっこり、鮮やかに日本情緒を繰りひろげた。

同寺近くには弘法大師・空海の姪(めい)如一尼(にょいつに)が初代住職をつとめた真言律宗・妙楽寺と愛宕山(あたごさん)があり、JR・南海橋本駅や周辺の街並み、往来電車もくっきり見渡せる素敵な高台である。同日朝、近辺の古塀などは、アサガオの蔓(つる)と緑の葉におおわれ、青紫の花は日光と涼風をいただいて、紋白蝶なども飛びまわっている。

夜はJR・南海橋本駅の東空に満月(があらわれ、カタコト往来する電車や、あたりの商店・民家も煌々と照らし出す。このお月様は、北米先住民の農事暦で「ハンターズムーン(狩人の月)」と呼ばれており、カメラマンはもちろん、鮮やかな満月に驚いた若者たちも、撮影に精魂込めていた。

白昼は観音寺の十一面観音堂・参道に並ぶ六地蔵尊が暖かい日光を浴びている。同地蔵尊はお釈迦さま入滅後、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天道の各界)を訪れて人々を救い上げ、パワーを与える地蔵菩薩のこと。時折訪れる檀信徒は、地蔵尊を聖水で清めて供花「家族安泰・世界平和」を祈っていた。

写真(上)は鮮やかな青紫のアサガオ。写真(中)は橋本駅の空にかがやく満月・ハンターズムーン。写真(下)は観音寺の十一面観音堂・参道の六地蔵尊。


更新日:2026年10月28日 水曜日 16:53

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