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煌々たる満月(バックムーン)にまちも山河も神々しく♡ご高齢者「星も涼風も頂けた♪」
高野山麓・橋本伊都地方は7月29日(水)午後11時36分、煌々たる満月(バックムーン)を迎え、まちも山河も神々しく輝いた。この日朝、千願不動明王堂のあるかつらぎ町四邑(よむら)川「薬師の滝」を訪れ、夜は紀の川堤防上で満月撮影に成功した1青年は「次回、薬師の滝周辺で名月をいただきたい」と白い歯を見せていた。
バックムーン(英語:Buck Moon)とは、7月の満月の呼び名で、アメリカ先住民の文化に由来。英語「バック」はオス鹿のことで、7月はオス鹿の角が生え変わる時期から「バックムーン」と名付けられたらしい。
この日午後7時過ぎ、高野山麓から南空を見上げると、バックムーンは薄雲に霞んでいたが、やがて刻々と輝きはじめ、午後11時半ごろ橋本市の紀の川右岸に立つと、南の国城山(標高552メートル)の空にくっきり。
時折、高齢者がマイカーから降りて、名月を見上げながら「今夜は星も涼風も頂けてうれしい」と深呼吸していた。
写真(上)は日没後、薄雲に霞んでいたお月様。写真(中)は午後11時36分の満月バックムーン。写真(下)は清らかな四邑(よむら)川「薬師の滝」。
更新日:2026年7月30日 木曜日 02:35













