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台風7号・豪雨で高野山麓・橋本の紀の川が増水・濁流!台風去った橋本駅近くの丸山公園ではヒメヒオウギズイセンびしょ濡れ~お猿さん母子は目をぱちくり♪
台風7号が紀伊半島付近を通過した6月27日未明、高野山麓・橋本伊都地方は豪雨に見舞われ、同日午前8時ごろ、橋本市岸上の浄土真宗「徳明寺(とくみょうじ)近くの高台に立つと、眼下の紀の川は増水・濁流が滔々と紀伊水道へ向かい、左岸の国城山(標高552㍍)も右岸の商店・民家も残雨に霞んでいる。
JR・南海橋本駅近くの陵山(みささぎやま)古墳のある丸山公園では、滑り台やブランコ、初夏の草木なども豪雨にびっしょり。それでもヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)は鮮やかに咲いて、園舎で暮らすお猿さん母子は目をぱちくりさせている。
葛城・金剛連峰から流れてくる橋本川は、旧大和街道・松ケ枝橋に立つと、川原の雑草は濁流に飲まれ、古木やゴミ木材とともに紀の川へ合流。これら豪雨後の風景を見て回った一人のご高齢者は「私の思ったよりも、台風7号は太平洋側にそれてくれたので、河川も公園もこの程度でよかった」とほっとしていた。
写真(上)は豪雨後も濁流の紀の川・橋本橋下流の風景。写真(中)は雨上がりの橋本駅近くの園舎で目をぱちくりさせるお猿さん。写真(下)は丸山公園で大雨にびしょ濡れのヒメヒオウギズイセン。
更新日:2026年6月27日 土曜日 14:21













