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橋本市運動公園で霧島躑躅(きりしまつつじ)や花水木(はなみずき)満開♡若者も高齢者も散歩&ジョギング楽しむ♪
和歌山県橋本市北馬場の同市運動公園「前畑・古川記念プール」前の通路沿いで5月下旬、まっ赤な霧島躑躅(きりしまつつじ)や真っ白な花水木(はなみずき)が満開になり、若者からお年寄りまで、愛犬との散歩やジョギングを楽しんでいる。
同公園には1993~2000年、プール施設や多目的グラウンド、テニスコート、県立橋本体育館を建設。通路沿いには計76本のサルスベリ(百日紅)を植えた並木道で、その木陰沿いには数10メートルに渡って霧島躑躅(きりしまつつじ)や花水木(はなみずき)も植栽されている。
今年初夏も、霧島ツツジは無数に咲き誇り、花水木の真っ白い花も満開になり、北西彼方の三石山を背景に、その景色は神々しい絵画のよう。マイカーで訪れた家族連れや友人グループらは、まばゆい日光と涼風を頂きながら、霧島躑躅や花水木のカメラ&スマホ撮影を楽しんでいた。
[つつじ(躑躅)の俳句10句紹介]
うつうつと大嶽の昼躑躅さく(飯田蛇笏)
うらゝかや躑躅に落つる鶴の糞(日野草城)
つつじ咲く母の暮しに加はりし(中村汀女)
冷水をしたたか浴びせ躑躅活け(杉田久女)
分け行けば躑躅の花粉袖にあり(高浜虚子)
つつじ咲く母の暮しに加はりし(中村汀女)
塔見えて躑躅燃えたつ山路かな(阿波野青畝)
尼寺や卯月八日の白躑躅(飯田蛇笏)
山つつじ照る只中に田を墾く(飯田龍太)
岩躑躅染むる涙やほととぎ朱(松尾芭蕉)
[花水木の俳句10句紹介]
花水木待たるることのある如し(西村和子)
鳩を見てをれば妻来て花水木( 石田波郷)
花みづき十あまり咲けりけふも咲く(水原秋櫻子)
花みづき川は疲れて芥溜む(角川源義)
素性よき樹木といはむ花水木(高澤良一)
一つづつ花の夜明けの花みづき(加藤楸邨)
家裏に廻る夕日や花みづき(草間時彦)
花水木待たるることのある如し(西村和子)
水木咲く青山にして温泉(ゆ)の湧ける(高澤良一)
水木咲き枝先にすぐ夕蛙(森澄雄)
写真(上)は橋本市民プール近くの歩道わきで三石山を背景に咲いた霧島ツツジ。写真(中)は花水木の白い花をクローズアップ。写真(下)は霧島ツツジ&花水木の花。













