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橋本の書家・寺前玲子さん=最初で最後の「れいこのほっこり展」開幕♪5月22日~24日(日) 橋本駅近くのみそや呉服店別館で鑑賞無料。
高野山麓・橋本市の書家・寺前玲子(てらまえ・れいこ)さんの「れいこのほっこり展」が5月22日、同市橋本1丁目のみそや呉服店別館で開幕し、大勢の家族連れや友人グループらが、寺前さんの心情あふれる書作品を楽しんでいる。同展は24日(日)まで鑑賞無料。
寺前さんは橋本小学校3年生から今日までの書作品約50点と絵画・工芸作品約10点を出展。とくに書作品「千代の春」(橋本小三 森下玲子)は、父が表装してくれた掛軸に飾られていて瑞々しさでいっぱい。このほか「墨響」「夢中」「気迫」の文字には心魂こもり、絵のような「愛」の書はまるで笑顔そのもので、心ほのかな「夢」の文字も楽しい。
寺前さんは書道のほか絵画や音楽活動にも尽力。高齢者らでつくる橋本市民大学「いきいき学園民謡クラブ」(会員20人)代表だった約10年前には、多くの子どもたちに三味線の弾き方、日本民謡の素晴らしさを伝えたことが公益社団法人「小さな親切」運動本部に評価され実行章を受けている。
寺前さんは「小さい時からの書道作品で、最初で最後の展覧会です。時間があればぜひ見に来て下さいね」と言っている。同展は5月23日(土)=午前10時~午後4時、同24日(日)午前10時~午後3時まで。会場はJR・南海橋本駅から徒歩10数分のところ。別館横には駐車場もある。
写真(上)は寺前さんと子ども時代の作品。写真(中)はまるで笑顔の絵のような「愛」の書と心ほのかな「夢」の文字。写真(下)は子ども時代の寺前さんの書を鑑賞する女性たち。
更新日:2026年5月22日 金曜日 22:25













