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橋本市長選=元県議・小西氏と現職平木氏が立候補、4年前と同じ一騎打ちに!投開票は県議補欠選挙と同じ3月22日。
任期満了に伴う和歌山県橋本市長選挙は3月15日に告示され、無所属新人の元県議・小西政宏(こにし・まさひろ)氏(38)と4選を目指す無所属現職の平木哲朗(ひらき・てつろう)氏(68)の2人が立候補、今回も新人・現職の一騎打ちで前回同様4年ぶりの選挙戦となった。
投票日は県会議員補欠選挙と同じ3月22日で、即日開票される。12日現在の選挙人名簿登録者数は4万9892人(男2万3332人、女2万6560人)。
小西氏は同市城山台在住。日本航空学園日本航空高校を卒業、大阪市立大学院(都市経営研究科)修士課程修了。平成26年(2014)に橋本市議選で初当選3期務め、令和4年(2022)橋本市長選に初出馬したが、平木市長に僅差で惜敗。令和5年~県議1期務めている。
平木氏は同市矢倉脇在住。近畿大学経済学部を卒業後、会社員を経て、平成11年(1999)5月から同市議2期、同19年5月から同県議をつとめ、2期途中の同26年(2014)3月、同市長選で初当選し、次回は無投票で再選、令和4年(2022)3月の市長選で当選している。
小西氏は○子どもが減った小学校=これを廃校にして他校へ統合するのではなく、多世代交流拠点として学校を残す○市民病院の赤字拡大や医師不足=持続可能な病院経営へ国や県、近隣市町村と連携、医師確保体制を確保する○大切な道の駅=早期に道の駅を整備も橋本の誇りと地域経済の核をつくることの大切さなどを訴えている。
平木氏は○地域経済の活性化=「稼ぐ力」農業や商工業の生産者支援を強化○交通拠点の整備=橋本駅前の活性化と高野口駅前周辺の観光地化○働く場所の確保=地元雇用の推進による若者の定住と就労や起業を契機とした移住などの推進を掲げている。
小西氏と平木氏は、いずれも同市市脇の国道交差点近くで出陣式を行い「頑張りま~す」と第一声を上げ、選挙カーで市内全域を巡りながら「橋本を豊かなまちにしたい」と多くの支持を訴えた。
一方、県議補欠選挙(橋本2議席)では岡本安弘(おかもと・やすひろ)さん(57)東美樹(ひがし・みき)さん(48)、土井裕美子(どい・ゆみこ)さん(66)の3人が立候補・激戦中=本紙で紹介済み。投開票は市長選と同じく3月22日に行われる。
写真(上)は小西氏、写真(中)は平木氏=届け出順。写真(下)は同県議補欠選の立候補者・岡本さん、東さん、土井さん=届け出順。













