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芭蕉の愛した藜(あかざ)の杖やメジロの巣などずらり♡「橋本市公民館まつり」絵画・書・工芸彫塑なども楽しいよ8日(日)=午前9時~午後4時まで♪
橋本市内・地域住民が日常活動の成果を発表、交流を深める年1回の祭典「橋本市公民館まつり」が3月7日、同市教育文化会館で開幕した。4階では各公民館で学び、活動する絵画・書・写真・工芸彫塑・手芸・民芸・生け花などの作品を展示、環境パネル展(はしもと里山保全アクションチーム)が同市杉村公園で採取した野鳥の巣や木の実、木製の杖などを紹介、多くの家族連れらの心を和ませていた。
同展は8日(日)午前9時~午後4時も開催。旧・市民会館西側駐車場では午前10時~午後3時、模擬店コーナーやフリーマーケットが林立。午前10時~午後3時には、温かくておいしい食べものをはじめ手作り品やリサイクル品が並ぶ(売り切れ次第終了)
初日開かれた環境パネル展(はしもと里山保全アクションチーム)では、同市杉村公園で採取したメジロやキジバトなどの巣をはじめ、松尾芭蕉が使っていたという藜の杖(あかざのつえ)やお遍路さんが使っている布袋竹(ほていちく)の杖、杉村公園で真っ赤に色づいた多種類の木の実などを紹介。
壁面には「玉川48石」で名高い玉川峡(紀伊丹生川)の風景写真なども展示。同県自然公園指導員の井奥恵三(いおく・けいぞう)さんは「自然の素晴らしさは、とくに子どもたちに感じてほしい。これからも自然保護・継承活動に努めたい」と話していた。
写真(上) は環境パネル展を楽しむ女性たち。写真(中)は松尾芭蕉の愛した藜の杖とメジロやキジバトの巣など。写真(下)は杉村公園で採取、展示した赤い木の実。
更新日:2026年3月7日 土曜日 19:20













