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心なごむ第78回「紀北文人展」開幕♡名高い文人墨客の作品ずらり~1月25日(日)まで橋本市教育文化会館♪鑑賞無料。
紀北地方の文人墨客の作品を集めた第78回「紀北文人展」が1月23日(金)、和歌山県橋本市教育文化会館4階で開幕、多くの鑑賞者の心を和ませている。紀北文人会=後藤彗玉(ごとう・すいぎょく)会長=主催で25日(日)午前9時30分~午後5時、最終日は午後4時まで=入場無料。
紀北文人会は、名高い書家・西林凡石(にしばやし・ぼんせき)さん(故人)ら3人が、戦後の混乱期、「日本文化を大切に」と考え、昭和23年(1948)6月に発足した。
高野山中興の祖・木食応其(もくじきおうご)上人が開基した同市の応其寺で開催すると、大勢の市民が殺到して大反響を呼んだ。これを原点に橋本市役所前の後藤ビルの画廊、さらに同市教育文化会館に会場を移して開催を続けている。
今回は計34人の壁面作品(書道、日本画、染色)や卓上作品(陶芸、華道)など77点を展示。例えば、書家・後藤会長は「縦の糸はあなた 横の糸はわたし 逢うべき糸に出逢えることを 人は仕合わせと呼びます」(中島みゆき作詞)と心情込めて紹介。日本画「翠の会」代表・南口みどりさんは「一隅の美」「華」「彩り」などのタイトルで眩い自然美を披露している。
なお、2月20(金)21(土)22日(日)=午前9時30分~午後5時(最終日同4時)には、第26回「橋本市美術家協会展」(絵画・書・写真・いけばな・工芸)が同館4階で開催されることになっている。
写真(上)は後藤彗玉会長の書(中島みゆき作詞)。写真(中)は南口みどりさんの絵画「一隅の美」「華」「彩り」など。写真(下)は同展・陶芸など会場風景。
更新日:2026年1月23日 金曜日 22:38













