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正月3日夜、橋本の真言律宗・利生護国寺(りしょうごこくじ)の中空で満月(ウルフムーン)煌々と♡豊臣秀吉ゆかりの「駒繋(こまつな)ぎの松」もまばゆく♪
和歌山県橋本市隅田町下兵庫の真言律宗・利生護国寺(りしょうごこくじ)は令和8年1月3日、中空に掲げた五色の吹き流しと、境内参道に林立する幟旗が神々しくはためき、夜は今年初の満月(ウルフムーン)に輝いた。
同寺は奈良・西大寺の末寺で、奈良時代に聖武天皇の勅命により僧・行基が創建し、弘安年間(1278~88)に鎌倉幕府執権の北条時頼が再興した。
山門をくぐった参道わきでは、豊臣秀吉ゆかりの「駒繋(こまつな)ぎの松」がそそり立つ。
「駒繋ぎの松」とは文禄3年(1594)、太閤秀吉が母の3回忌で高野山へ参詣。その帰途、同寺に止宿した際、馬を繋いだという大樹だったが、往年の豪風により倒木したとされる。再植された「駒繋ぎの松」は高さ約10メートルに成長、多くの参拝者の心を和ませている。
正月3日夜は満月(ウルフムーン)が幾度も雲間からあらわれ、本堂や駒繋ぎの松、幟旗などを煌々と照らしていた。
写真(上)は利生護国寺・山門から拝する本堂。写真(中)は雲間から幾度も現れる満月。写真(下)は同寺本堂や駒繋ぎの松、吹き流しの風景。
更新日:2026年1月3日 土曜日 20:36













