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「王様の木」(旧・橋本小校庭)メタセコイアの梢で三日月と☆飾りキラキラ♡近くの民家でもトナカイやハシゴなどのイルミネーション煌々と♪
和歌山県橋本市東家の旧・橋本小学校校庭で12月25日夜、「王様の木」と呼ばれるメタセコイアの巨樹で、約1万個のイルミネーションが点滅、その梢の空では三日月が煌々とかがやき、多くの市民の心を和ませていた。
同校庭は、弥生・古墳時代の竪穴住居跡、方形周溝墓で、南北朝時代の中央派遣武士の要塞・東家館(とうげやかた)跡という貴重な歴史舞台。
メタセコイアは昭和16年(1941)、橋本市の菖蒲谷層で、植物学者・三木茂(みき・しげる)さんが、世界で初めてメタセコイア化石を発見。旧・橋本小学校では昭和30年(1955)頃、メタセコイアを校庭に植栽。今では高さ26メートルに成長、多くの児童が、この愛称「王様の木」の下で泣いたり笑ったり。貴重な思い出と人生素養を身に着けてきた。
一方、近くの旧・大和街道沿いの医師・土生(はぶ)さん宅でも、一般民家では最多級のイルミネーションを装飾。トナカイや星、ハシゴなどが神々しく輝いている。ご高齢者の一人は「年末年始、東京や大阪などで勤める市民が帰郷すると、スマホ片手に校庭のメタセコイアと土生さん方のイルミネーションを楽しんでいます」と話していた。
写真(上・中)はイルミネーションが点滅するメタセコイアと、その梢の「☆飾り」の空にかがやく三日月。写真(下)は旧・大和街道沿いの医師・土生さん宅を包み輝くイルミネーション。
更新日:2025年12月25日 木曜日 22:21













